2014年06月17日
映画「円卓」公開まであと4日!
デスクの添田です。
映画「円卓」公開まで、あと4日!
「円卓」は、関西が舞台となり、映画では初めてとなる在阪5局による共同製作作品となりました。
劇中では関西弁が飛び交い、芦田愛菜ちゃん演じるこっこも「うるさいボケ!」と凄みを効かせます!
関西弁で毒づきまくる、今まで観たことの無い芦田愛菜ちゃんのひねくれたダークヒロイン役にも注目です!
皆さんの小学校3年生の頃は、どんな子でしたか?
そこで、今作品のプロデューサーでもあります弊社代表古賀さんへインタビュー!
添田(以下S)「古賀さんは、どんな小学三年生でしたか?」
古賀(以下K)「まじめでいい子。でも、人よりませてたかなぁ。周りが半ズボンなのに、ジーパンをはいたり、前髪を横分けにしてちょっとロン毛だったり」
S「はい、なんか想像できます。ちなみに、小三のとき、かっこええ!と思っていたのはどんなことですか?」
K「小説で読んだサナトリウムの世界に憧れていたよ。それと、将来は、プロレスラーになると決めていた」
S「プロレスラーですか?!それは、なんでまた?」
K「悪い外国人をやっつけると決意してたんだよね。でも、プロレスラーになる夢は破れちゃったね・・・」
ちょっぴりませてる小学三年生の古賀さんは想像つきますが、古賀さんがプロレスラーとは、まったく想像できません!笑
皆さんも、「円卓」を観て、ぜひ自分の子供の頃を思い出してみてはいかがでしょう?