2014年06月19日

映画「円卓」公開まであと2日!

いよいよ明後日に、公開が迫りました、映画「円卓」!

主人公こっこは、家と学校の半径数キロメートルの世界で、いろいろな「なんで?」にぶつかり、悩みます。
友達の不整脈をかっこいいと思って真似をしたら、怒られる・・・
お家では、お母さんのお腹に新しい命が宿ったことを知り、家族は喜びますが、こっこはなんで嬉しいのかがわかりません。
そんなとき、こっこのおじいちゃんから、「いまじん」という言葉を教わります。
いまじん。「想像すること」。
その言葉を胸にこっこの夏休みの小さな冒険が始まります。
小学校3年生のとき、いろんなことを「いまじん」していたなぁと思い出しました。
そして今の私たちは、「いまじん」出来ているのでしょうか?
あなたは、どんなことを「いまじん」していましたか?

今日は、デスク吉川さんへインタビューです♪
添田(以下S)「吉川さんは、小学校三年生のときどんなことをいまじんしていましたか?」
吉川(以下Y)「担任の先生が「紙は木からつくられる」と教えてくれたことが衝撃的で、「じゃあ木は何から出来ているの?苗から?じゃあ苗は?種から?じゃあ種は?」と聞いて困らせた記憶があります」
S「たしかに。今は気にも留めないけど・・・なんで?ですね」
Y「先生は、○○質とか、何か成分の話をしだして、誤魔化そうとしたのかな。でも疑問が止まらなくて、「じゃあそのよくわからんものは何から出来ているんだ?」と。でも結論出るわけがないですよね。大人になってもわかりません」
S「そうですね、たしかに大人になっても、スルーしてるだけで、なんで?はいっぱいなのかも」
Y「うん。子供の頃に疑問に思ったことって、大人になっても、実は思考回路はそう変わらないのかな? と思います。年齢分の知識が増えただけでね」
なるほど。たしかに、子供の頃のなぞは、今でもなぞだったりします。
でも、大人になると、なんで?と突き詰めずに、そういうもの、と捉えてしまうのかもしれませんね・・・。
なんで?と気にかけること。そしてそれを、いまじんすること。が大切なのかもしれません。